皆さんこんにちは!
株式会社紀州板金工業、更新担当の中西です。
ニオイ・湿気・ウイルス対策🦠
「うちの換気、このままで大丈夫なのかな?」
と不安に感じるオーナー様・管理者様からのご相談がとても増えました。
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オフィスでCO₂モニターを置いたら、数値がすぐ上がる😨
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飲食店でニオイが店内にこもり、お客様の滞在時間が短く感じる
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工場で粉じんや煙が気になり、作業者から不満の声が出始めた
こうしたお悩みの裏側には、
「建物のつくり方は変わったのに、換気設備が昔のまま」 というケースも少なくありません。
今回は、店舗・オフィス・工場など事業者様向けに、
換気リニューアル(改修)のポイントと、現場での成功・失敗事例 を交えながらお話しします💼💨
1. 「換気が足りているか」を見極める3つのサイン👀
まずは、今の換気が足りているかどうかをチェックする簡単なポイントを3つ👇
① CO₂濃度を測ってみる(オフィス・教室・会議室など)
最近は、手頃なCO₂センサーも増えてきました。
目安としては、
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1,000ppm以下 … 快適ゾーン😊
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1,000〜1,500ppm … 少しボーッとしやすくなる
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1,500ppm以上 … 明らかに換気不足の可能性大⚠️
会議室・オープンスペース・スタッフルームなどで測ってみて、
すぐに数値が上がるようなら、「人の数」と「換気量」が合っていないサインです。
② ニオイの“残り方”をチェック(飲食店・美容室・クリニックなど)
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営業終了後も、翌朝までニオイが残っている
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トイレや喫煙スペースのニオイが、廊下や客席まで流れてくる
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調理臭・薬品臭などが、いつまでも消えない
これは、排気の位置・量・流れがうまく設計できていないサインかもしれません。
③ 結露・カビ・湿気のたまり(店舗・バックヤード・倉庫など)
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窓や壁がよく結露する
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壁紙の一部が黒ずんでいる
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商品や段ボールにカビがついたことがある
これも、換気・断熱・空調のバランスが崩れている典型的な症状です😢
2. 換気リニューアルで“ありがちな失敗”例💦
残念ながら、換気の改修でこんな失敗もよく耳にします。
❌ 失敗例①:とりあえず換気扇を増やしただけ
相談前に、
「ホームセンターで換気扇を買ってきて、自分たちで増設してみた」というケース。
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給気が足りず、ドアが開きづらくなる
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逆流している場所が出てきて、かえってニオイが広がる
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エアコンの効きが極端に悪くなった
など、“全体のバランス”を見ていないことで起こるトラブルが多いです。
❌ 失敗例②:厨房だけ強力な排気 → 客席がスースー
飲食店で、厨房の排気を強めただけの場合、
より強い負圧がかかって、客席側からスキマ風のように外気が流れ込むことがあります。
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冬は足元がとにかく寒い🥶
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夏はドアの開け閉めが重くなる
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出入口を開けっぱなしにしないといけなくなる
など、現場の体感としてストレスが増える結果になってしまうことも。
❌ 失敗例③:フィルターが目詰まりしていて能力が出ていない
実はとても多いのがこれです。
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給気側のフィルターが真っ黒
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天井裏のフィルターボックスが10年以上ノーメンテ😨
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排気ファンの羽に油・ホコリがびっしり
こうなると、
どれだけ高性能な機械でも、本来の能力の半分も出せません…。
3. 成功する換気リニューアルの進め方🛠️✨
ここからは、私たちが実際に行っている “うまくいく進め方” をご紹介します。
✅ STEP1:現場調査&ヒアリング
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図面があれば確認(ない場合は現地でスケッチ)
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既存の換気経路・機器・運転状況をチェック
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オーナー様・スタッフの「困りごと」を聞き取り
「昼のランチタイムだけすごく暑い」
「この場所だけいつもムッとする」
といった“感覚的な情報”も、とても大事なヒントになります。
✅ STEP2:数値と体感を両方見る
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CO₂濃度や温度・湿度の測定
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風量の測定(実際どれくらい空気が流れているか)
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営業時間中と閉店後の違い
こうしたデータを取りつつ、
スタッフさんや利用者さんの声と照らし合わせることで、
「どこで、どの時間帯に、どんな換気不足が起きているか」 を整理していきます📊
✅ STEP3:改善案のパターン提案
いきなり1案ではなく、
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最低限ここだけ改善する案
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将来も見据えた標準案
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CO₂連動や熱交換まで含めた“強化案”
といった形で、複数パターンをご提案することが多いです。
「まずはここだけやって様子を見て、将来的に段階的にレベルアップ」
という進め方も、お店や会社の状況に合わせて選べるようにしています😊
4. 業種別・簡単な換気改善のポイント💡
すこしざっくりですが、業種別の「よくある改善ポイント」をご紹介👇
🍜 飲食店(特に小さめの店舗)
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厨房の排気に見合った給気ルートの確保(給気口・給気ファン)
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客席側の“死角”になっている空気溜まりの解消(サーキュレーターの位置など)
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トイレの排気が客席に流れ込まないよう、空気の流れを設計
💇♀️ 美容室・サロン
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薬剤のニオイがたまりやすいゾーン周りのピンポイント換気
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エアコンと換気の相性を考えた吹き出し位置の見直し
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お客様の座る位置に、直接風が当たらないような工夫
🏢 オフィス・学習塾・クリニック
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CO₂モニターで「換気タイミング可視化」
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会議室・個室・カウンセリングルームなど、“こもりやすい部屋”に個別換気
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24時間換気の風量アップや、時間帯による運転切り替え
🏭 工場・作業場
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有害物質・粉じん・熱源のある場所に局所排気
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作業者の頭上付近に、クリーンエアのゾーンをつくる
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機械の配置変更にともなう換気レイアウトの見直し
5. 私たちが大切にしていること🤝
換気リニューアルの現場で、私たちが特に心がけているのは次の3つです。
① 「現場で働く人の声」を最優先に
図面上の計算だけでは分からない、“体感の不満”があります。
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「ここに立っていると、午後になると頭が重い」
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「この席だけ夏は暑くて冬は寒い」
こうした声をきちんと拾って、
「現場の人が本当に楽になる換気」を目指しています✨
② 「やりっぱなし」にしない
工事完了がゴールではなく、スタート📍
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しばらく使ってみてどうか
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想定外の使い方で不具合が出ていないか
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フィルター清掃・点検のペースは現実的か
など、運用面のフォローも含めて一緒に考えていきます。
③ 専門用語を噛み砕いて説明する
「換気回数」「静圧」「風量」…
専門用語を並べられても、正直ピンと来ませんよね😅
だからこそ、
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図やイラスト
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Before/After の数値と体感
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「ここがこう変わる」といった具体例
を使いながら、できるだけ分かりやすくお伝えすることを意識しています📘
6. よくあるご質問Q&A🙋♀️🙋♂️
Q. 改修中、お店や工場の操業は止めないとダメ?
➡ できる限り、営業時間外や定休日・夜間工事で対応するようにしています。
工場の場合は、ラインの切り替えタイミングなどと合わせて進めるケースも多いです。
Q. 予算が限られているんですが…
➡ 「今いちばん効果の大きいポイントはどこか?」を一緒に探して、
そこから優先的に手を入れていくプランもご提案できます💡
Q. とりあえず相談だけでもいいですか?
➡ もちろん大歓迎です!
「今の状況を一度見て、現状を知りたい」という段階でも、お気軽に声をかけてください😊
7. まとめ:換気リニューアルは「働く人・来る人への投資」✨
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換気不足は、ニオイ・不快感・集中力低下・健康リスクなど、目に見えない形でじわじわ影響
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なんとなくの“場当たり的対策”ではなく、現場調査と計画に基づいたリニューアルが大切
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CO₂・ニオイ・湿気など、目に見える指標と体感を両方見ることが成功のカギ🔑
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換気に投資することは、「働く人・来店する人・地域の安心」への投資でもある
「今の換気、正直ちょっと不安…」
「改装のタイミングで、空気のこともちゃんと見直したい」
そんなときは、ぜひ私たち換気設備のプロにご相談ください📩
“空気が気持ちいい場所は、人も集まり、仕事もはかどる場所。”
そんな空間づくりを、これからもお手伝いしていきたいと思っています💨🌈
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私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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